気象

天気予報や実況を表示するアプリです。

データ元は気象庁のホームページで、その中のいろいろなところに散らばっている情報をかき集めて見やすく表示します。

iPhoneで気象状況をすばやくチェックするために開発しました。



【使い方】

最初に起動すると東京のきょうとあすの天気予報、それに最新の気象観測値が表示されます。

天気予報は午前5時、11時、午後5時ごろに発表されます。

予報が大きく外れてしまったときは、この時刻以外でも修正することがあります。

あすの最高、最低気温はもちろん予想値(気象庁の)ですが、きょうの最低気温は観測値で()内はその観測時刻です。

一方、きょうの最高気温は午後5時までは予想値、午後5時以降は観測値です。

午後5時までには実際の最高気温がすでに観測されてしまっている日がほとんどであること、気象庁も午後5時以降は予想最高気温を発表しないからです。

このアプリではさらに、午後5時前でも実際の最高気温が予想最高気温を超えてしまった場合は、予想最高気温ではなく、実際の観測値をその観測時刻とともに表示するようにしました。



気象観測値は気象台やアメダスという気象庁の無人の観測施設で観測された値です。

ほかのアプリでは観測機器のない地点も推定で表示することがあるようですが、信頼性が疑問なので、このアプリでは観測値のみを表示しています。

気圧は現地気圧、つまり、海面校正をしていない生の値です。軽井沢など高地では低気圧が近づかなくても低く表示されます。

日照は過去1時間のうち、120W/m2以上の日射があった時間の割合を示します。

0.5なら、過去1時間のうち合計30分間、影ができる程度の日射があったことになります。

積雪は地面から何センチまで雪が積もっているかです。

湿度や気圧、積雪などは観測していない地点がけっこうあります。このアプリでは観測されていない地点、あるいは観測されていない時間帯には項目自体が表示されないようになっています。


【週間天気予報】

天気予報の表示を左にスクロールすると1週間分の天気予報が表示されます。

【地点選択】

地点は日本全国172地点から選ぶことができます。

画面右上の日本列島の形の青色のボタンをタップすると全国地図が表示されます。

赤枠に白い字の地名をタップすることで地点を選択できます。

地図上の青い円は現在自分のいるところです。

【グラフ】

「Graph」ボタンをタップすると、温度などの一日の推移をグラフ表示できます。

湿度や雨量、気圧などもグラフ表示できます。元の画面に戻るには右下のボタンをタップします。



画面一番下のタブを切り替えることでレーダーや天気図などの表示に切り替えることができます。

【レーダー】

画面下のタブをレーダーに切り替えると最初に全国のレーダー画面が表示されます。

30分間隔のレーダー画面をアニメーション表示します。


特に見たい地域をタップすると、その地域のレーダー画面に切り替わります。

地域レーダーの画面は5分間隔のレーダー画面のアニメーションで、より細かく雨雲の動きを観察できます。

地域レーダーの画面は手で拡大してみることもできます。(ピンチアウト)


ちなみに気象庁のレーダーは地上約2000mの雨粒を観測するように設計されています。

したがって、まれに非常に低い雨雲(霧など)は写らないこともあります。

また、これもまれですが、レーダーに雨雲が写っているのに地上では雨が降っていないこともあります。

強い雨雲は赤く表示されますが、レーダーはもともと雨粒による電波の反射強度を雨に換算して推定する仕組みで、高い精度は期待できません。


【天気図】

タブを天気図に切り替えると、最初に最新の実況天気図が表示されます。

気象庁では午前0時を除いて3時間ごとに実況天気図を描いています。(3、6、9、12、15、18、21時)

ただし、観測値を集めて分析し、天気図にまとめるのに結構時間がかかり、天気図が発表されるのはだいたい2時間半後です。

午前3時の天気図は午前5時半頃にならないと表示できません。

それまでは前日21時の天気図を表示せざるを得ません。


右上の青ボタンをタップすると予想天気図に切り替えることができます。

予想天気図は12時間ごとのものがつくられています。



【気象衛星ひまわり】

気象衛星ひまわりから観測した雲の画像です。30分ごとのアニメーション表示になっています。

正確に言えば、このアプリで表示できるのは赤外画像という「温度をもとに雲頂高度を表示する画面」です。

高い雲ほど濃い白で表現されます。

激しい雲は雲頂高度が高いので、雲の強弱を見るのに便利です。

また、光の当たらない夜も観測できるので一番使われている画面です。


右上のボタンで日本周辺だけか、赤道付近までカバーする広範囲の画像かを切り替えることができます。

広域画面は台風の監視用に使えます。



【台風】

台風が発生しているときは、台風の予想進路と中心気圧を表示します。

画面は指で拡大縮小できる(ピンチアウト)ので、見たいところの詳細を確認することができます。



予報時刻を進めることで、その時点の暴風域(もしあれば)や中心気圧、最大瞬間風速を知ることができます。

気象庁は5日先までの予報を発表しますが、72時間以上先については、中心気圧や最大瞬間風速の発表はありません。

台風にまで発達していない熱帯低気圧も、気象庁が今後台風に発達すると予想すれば、情報が発表されます。



予報も観測値もデータはすべて気象庁のホームページから取得しているため、アプリ購入後は追加の課金はありません。


【プライバシーポリシー】

このアプリは個人情報を収集しません。

ただし、Appleから開発者に提供される、アクティブなデバイス数やクラッシュ数などの情報についてはこの限りではありません。

【購入】

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【ご意見・お問い合わせ】

 milknopapa@nonhouse.comまでメールでお願いします。 [お願い]メール内に「気象アプリ」についてのご意見・ご要望であることを明記してください。 (いろいろなアプリをつくっているので)